一服いかがですか。 どうぞ、ごゆっくり・・・


by nakazawasoju

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雨のち、星空。

嵐の後の、澄んだ夜。

ここ数年で、この東京から一番星が多く見える。

いないときもあるから、いる中で一番

星を数えられる夜。

酔っていて二重に見えているのかもしれないけど

新鮮な気持ちになる。

いつの頃まで、星空を見て未来への夢を空想することを

楽しめたのだろう?

小学何年生か、夏の星座を覚えた時に

どれがどれだかわからないのに

宇宙と繋がれたようでワクワクした。

そして、古代史を学び始めたころ

同じ星を、歴史の中で誰もが見上げていたのだと思うと

過去にも未来にもロマンを感じた。

初めて南半球 オーストラリアに行ったときに

こちらの夏の夜にオリオン座が真上にあり、

どこがどこだかわからなくなった。

初めてイタリアで茶を点てて、

外に出てみたら、過去に見たことないくらいの星が

出迎えてくれ、更にカテドラルの鐘が

雰囲気を素晴らしいものにしてくれて

いたく感動した。

そして、初めてスペイン 地中海の上に

まだ日が沈んで間もない10時過ぎに

真っ赤な流れ星を見たのは、

五月の義捐金のチャリティーのフォーラムが無事閉会し、

海に向かって手を会わせたくなり、

足袋のままかけ出した瞬間だった。


先日のブラックホールの瞬間の映像もすごいが

星空に絵を描いて、モチーフを作り上げることも

その空想力の凄さに同じ人間なのかなと思ってしまう。


本当に、来年マヤの残した太陰暦の統計通りに

ポールシフトが起こるのかどうかなんて

考えにも及ばないが、

あるものがあるべきところにあると

安心する。

そして、このご時世、明日のことなんて・・・と

つぶやきながらも、この星空には

いつまでも続いて欲しいと願ってしまう。。。

そうだ、淡路島へ行こう!

慶野松原の夜空が見たいな。
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by nakazawasoju | 2011-08-28 04:13

行雲流水

これだけ天候が乱れだしても、

植物は、その根底にある自然の摂理を根から吸い上げ

四季の枠におさまり続けてくれている。

そして、蓮もいつものように朝に花びらを広げ、

昼過ぎには、シエスタで一服と思いきや

翌朝まで貝のように閉じ、

美しい立ち姿で、ただ風に揺られている。

あるがまま。

雲は風に乗り、川の水は傾斜に乗って、

その身をまかせる。

いつまで、季節の移り変わりと植物の変化が

こちらの認識に重なり続けるのか・・・

考えても、あまりいい答えは生まれないので、

この蓮の葉の上に、ゆったりとされている

あの方の姿を想像しながら

今の、あるがままを楽しみたい。。。

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by nakazawasoju | 2011-08-03 22:36